冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』

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冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』
http://www.dr-coppelius.com/

「ドクター・コッペリウス」は、2016年5月5日(木)に他界した、世界的作曲家・シンセサイザー・アーティストの冨田勲氏が、上演を夢見て他界直前まで創作を続けていた舞台作品です。他界前にストーリー原案と音楽の構想のほとんどを遺しており、冨田氏が長年追い求めてきた「宇宙への夢と希望」に満ち溢れた巨大なストーリーが、オーケスト ラとシンセサイザー、そしてバレエと3DCGを伴いながら展開されます。バーチャル・シンガーの初音ミクも登場致します。宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公コッペリウスと、それを叶えるべく異界からやってきた初音ミクが織りなすストーリーとなっており、小惑星イトカワ、そしてその先の未知なる星へ、宇宙を自在に行き来しながら展開される、時空を超えたスペースバレエシンフォニーです。

初音ミクと共演するコッペリウス役は、ドイツ名門ジョン・クランコバレエ学校で学び、アメリカのタルサバレエ団を経て日本に活動の場を移した、新進気鋭のダンサー風間無限氏に決定。振付は辻本知彦氏が担当。コンテンポラリーダンサーとしても活躍し、日本人で初めてシルク・ドゥ・ソレイユにダンサーとして出演した経歴を持つ辻本氏。ミュージカルの振付・演出でも活躍する、世界レベルのアーティストが、この未知なる世界を演出。指揮はオペラ、バレエの分野で目覚ましい活躍を繰り広げる渡邊一正氏。演奏は、渡邊氏が2015年4月からレジデント・コンダクターを務めている、東京フィルハーモニー交響楽団が担当。

本公演では、「ドクター・コッペリウス」とともに、同じく初音ミクをソリストに起用したことで大きな話題となった、2012年初演の冨田勲氏の代表作「イー ハトーヴ交響曲」も演奏致します。冨田勲氏、晩年の大作2作品を同時に演奏する貴重な公演となりますので、ぜひご期待下さい。
(紹介文より抜粋)


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2016年5月に他界された電子音楽家・冨田勲さんの遺作の「ドクター・コッペリウス」の追悼コンサートの初演が11日、東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われました。

公演は、冨田さんが晩年にソリストとしてボーカロイド・初音ミクを迎えて制作した「イーハトーヴ交響曲」の再演と、エイドリアン・シャーウッドによる冨田さんの代表曲「惑星 The Planets」のダブミックスのパフォーマンスからなる第1部と、「ドクター・コッペリウス」を上演する第2部で構成。

イーハトーヴ交響曲
第1楽章 岩手山の大鷲(種山ヶ原の牧歌)
第2楽章 剣舞/星巡りの歌
第3楽章 注文の多い料理店
第4楽章 風の又三郎
第5楽章 銀河鉄道の夜
第6楽章 雨にもまけず
第7楽章 岩手山の大鷲(種山ヶ原の牧歌)

ドクター・コッペリウス
第0楽章 飛翔する生命体
第3楽章 宇宙へ
第4楽章 惑星「イトカワ」にて
第5楽章 嘆きの歌
第6楽章 時の終わり
第7楽章 日の出


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初音ミクのパフォーマンスは前作同様、クリプトン・フューチャー・メディアが全面協力。前作では生の演奏に対して事前に決め込んだ動きではなく、「音」「光」「映像」をリアルタイムにコントロールする新技術が用いられました。

コッペリウスと言えば、「コッペリア」というバレエ作品が有名ですね。

『コッペリア』(Coppélia)は、動く人形を題材としたバレエ作品、音楽はレオ・ドリーブ、振り付けはアルテュール・サン・レオン。原題は『コッペリア、あるいは琺瑯質(エナメル)の目をもつ乙女』(Coppélia, ou la Fille aux yeux d'émail)ですね。

以下はあらすじ。

陰気な嫌われ者の老人の家の二階の窓からは、コッペリアという美しい少女が座って本を読んでいるのが見える。それを見た青年は恋人がいるにも関わらずコッペリアのことが気になり始める。それに気づいた恋人の女性はコッペリアに嫉妬し、青年と喧嘩してしまう。その後のある日、老人が街へ出掛けた時、家の前に鍵を落としてしまう。それを見た女性とその友人らは好奇心から老人の家に上がり込む。

老人の家の中には所狭しとたくさんの人形があった。そして女性はコッペリアもただの自動人形だと気付く。その時丁度老人が帰ってきて侵入者を見咎めた老人は怒鳴って追い出すが、女性は一人室内に身を潜める。そこに青年がはしごを使って老人の家に忍び込む。当然老人は再び怒るが、一計を案じて睡眠薬入りのワインを飲ませて青年を眠らせる。青年の魂を抜いてコッペリアに吹き込もうとしたのだ。それを見ていた女性は隙を見てコッペリアを壊し、代わりに自分がコッペリアのフリをして老人を散々からかい、悪戯の限りを尽くす。その間に青年は目を覚まし、コッペリアが人形だと気付いた青年は女性と仲直りする。

その後青年と女性は結婚をして賑やかな祝宴を挙げる。コッペリアを壊された老人も初めは怒るが、二人と村長から賠償金を受け取って機嫌を直し二人を祝福する。

初演されたものは上記のものだが、ラストは演出家によって異なる。村が皆祝宴で賑わう中、老人は一人足元のバラバラに壊されたコッペリアを見つめ呆然と立ち尽くすという(老人にとって)悲劇的な終わり方や、エピローグで壊されたコッペリアが本当に人間となるものがある。
(WIKIより抜粋)


人形。ミク。キーワードは共通するものが多い。

イーハトーヴは名前の通り「交響曲」ですね、コンサートです。冨田勲さんのWORLDです。
ミクシンフォニーの「ミクさんの楽曲」を交響楽団にて演奏したものとは違い、宮沢賢治さんの、冨田さんの世界観が広がる世界です。

「コッペリウス」は私は「バレエ作品」や「オペラ」(歌劇)のような印象を持ちました。
ミクの踊りとバレエのコラボレーション、そして楽曲。
冨田勲さんの遺作ならではの世界観で彩られています。

電子シンセの作曲家「冨田勲」さんが初音ミクという媒体に注目して、そうして広がった世界もあると思います。ミクさんのツナガルミライ、広がる世界。
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「ドクター・コッペリウス」は2017年4月、東京・すみだトリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団を携えての再演が決定してます。


遂に開幕!初音ミクが幻想的に宙を舞う!冨田勲 追悼特別公演冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000012949.html

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