【日本一の秘境駅「小幌」】ドール撮影隊(徒歩)

こぼろ03
始まりはこのニュースから。
【室蘭線小幌駅:「日本一の秘境駅」廃止へ 】- 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150726k0000m040030000c.html
「日本一の秘境駅」として知られる北海道豊浦町のJR室蘭線小幌(こぼろ)駅が10月末までに廃止されることが25日、JR北海道などへの取材で分かった。JR北は鉄道事業で赤字が続いており、経費削減の一環で廃止する。
小幌駅は1943年、列車の行き違いや待避などに使用する信号場として設置され、67年には地域住民らが利用できる仮乗降場となった。その後、87年のJR北発足と同時に駅に昇格した。
当時は近くに集落があったが、少しずつ人がいなくなり、駅に通じる道も自然消滅。山と内浦湾の海岸に囲まれ、現在は車や徒歩で近づけない状態になっている。1日8本の列車か船でしか行けないことから、鉄道ファンから「日本一の秘境駅」と言われるようになった。


10月廃止・・・私は「鉄」ではないですけど、「秘境」「徒歩や車で近づけない」のワードに反応しますww
「ドール撮影」してるヒトはいないでしょ、更に言えば、ここは人が来ないでしょww
(※調べたらドール撮影した方も居ましたwwアゾンだったかな・・・? まあ、徒歩で来た人も居ませんし、DD撮影した人も居ませんので言い訳完了)


最近は若干「綺麗な写真を撮ろう」ってスタンスでしたが、元々の出自は「山岳を含めた、こんなところでドール撮影してるヒトはいないでしょ」的な感じでしたンで、久々に血が騒ぎますww


『秘境駅へ行こう!』(著:牛山隆信、小学館文庫)
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
上記の『秘境駅』ランキング全国一位。



行ったことがある方々の訪問記がこちら

全国ノスタルジー探訪
http://tokyoburabura.blog107.fc2.com/blog-entry-414.html
待合室も何もなく、乗り損なうと野宿
https://latte.la/column/22413040
礼文華(れぶんげ)の秘境 小幌駅
http://kurousagitekikokoro.web.fc2.com/koboroeki72.html

人が行けるんなら、俺は大丈夫w
ならば行くしかありますまいww


「鉄」として、電車で訪問するのが正規ルート、まあ、「表」ですね。じゃあ、私は「ウラ」の徒歩ルートで逝き魔性、いやいや、行きましょうww
場所についてはこんな場所
小幌 02 (1)

LORに連絡、呼び出して合流。スケジュール詳細を(移動中に)決定しつつ豊浦町へ。

LORは礼文華トンネルで私をパージ、私は徒歩で接近、LORは静狩駅から電車で小幌駅を訪問し、小幌から合流して帰路に就くスケジュール。


小幌駅(こぼろえき)は北海道虻田郡豊浦町字礼文華にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅。
「礼文華トンネル」と「新辺加牛トンネル」という2つの長大トンネルの間に挟まれた崖のわずかな明かり部分に位置しており、四方のうち三方が急傾斜地、一方は海(内浦湾)に接している。そのため、鉄道と船舶以外の交通手段では接近が難しい。
いわゆる「秘境駅」のひとつとして数えられ、牛山隆信の『秘境駅へ行こう!』のランキングにおいて秘境駅度1位とされている。しかし、一般の秘境駅とは異なり、道内の主要幹線である室蘭本線に位置するため、通過する列車の数はかなり多い。
また旧国道から小幌駅、海水浴場に行く道があるが、深い藪や森林が続き、またクマなどの野生動物出没の可能性も高く、むやみに近づくと非常に危険な状態で、現在は旧国道は事実上利用不可能となっている。
2014年7月13日に放送されたテレビ朝日の番組「日本全国なぜそこに?誰が使うの!?秘境駅」に拠れば、近隣に民家はなく、駅から伸びている小道すらもない。保線の要員が利用するためだけに残されているとのことである。(WIKIより)



礼文華峠は道南と道央を結ぶ幹線であり、長万部側には静狩峠がある。
礼文華とは豊浦側の地名であり、アイヌ語で「レブンケップ」(repun-ke-p、沖へ流れ出るところ)の意味
礼文華トンネル(全長1,331m)で通過するため峠らしさはないが、かつては猿留山道、雷電山道とともに旧道(礼文華山道)が「蝦夷地の3大難所」の1つとされていた場所(WIKIより)


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旧国道の様子。何年も前に廃道になってるため、車は通行不能。此処を海に下りていく。
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LOR「此処を降りるの?マジで?歩古丹みてエ場所だな」
タムクマ「まあ、明るいし、問題ないな。」
LOR「相変わらずだな、じゃあ、クマに襲われないようにな~」

なんて会話しつつ・・・別れ、そして前進開始・・・

小幌駅に行くためには、まず旧トンネル右手に伸びる林道を数キロ程ほど歩き一旦海岸へ出ます。
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林道ゲートから15分弱歩くと、右手に沢へ降りる道がついてます。
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道が無いって言うけど、けもの道というか、山道というか、上等な登山道程度の整備がされているので私にとっては茶飯事レベルですね。
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20分程度、山道を降ると、海岸に出ます。
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この海、なかなか綺麗です(天気が悪かったのが残念です)
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此処で小幌駅から20分くらい歩いてここまで来た鉄のお兄さんに遭遇。
少しお話しして、お兄さんは小幌駅に帰って行きました。逆に言えば、ここから小幌駅は20分程度か~ってことですね。

記念撮影~
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此処での撮影は貴重な筈・・・たぶん
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この『岩屋観音』には円空作の仏像が安置されています。
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僧が日本全国を旅して訪れた各地にその作品を残しているそうです。
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私は詳しくはないのですけど。
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なんかこう、凄いなあって。

今来た沢をほんの10mほど遡れば左手にロープを張られた細い遊歩道があります。
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登山道って感じです。トレッキングって感じでしょうか?撮影しながら前進するので「撮れッキング」?
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案内標識が見えてきたので駅まではもうすぐです。
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無事に駅に到着。
賞味1時間半ですけど、撮影しながらじゃなければ1時間程度でしょうか?
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久し振りに山地だったので楽しかったデスw←ビョーキ
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さて、小幌駅に到着。

小幌駅は全国1位の秘境駅。確かに・・・・
・駅周辺に民家や店がない
・駅に到達する道が事実上ない
・車で訪れるのも不可能

上記条件では間違いなくトップに名を連ねるレベルww
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両側をトンネルで挟まれ、わずか50m位の開けた空間に、プラットホームと駅名票があるのみです。

此処で電車で静狩から来たLORと合流

我々意外には誰もいない空間。撮影にはおあつらえ向きですww
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駅の時刻表
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こんなショットも10月には撮れなくなるのですww
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撮りたい放題ww
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楽しい楽しいww
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俯瞰撮影も何のそのww
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駅ノートや同人誌が。
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趣がある・・・勝手に持ち出したり盗んでいく人が居るそうです、マナーを守りましょう・・・・


引き込みの跡でしょう、名残が
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電車の通過はなかなかの迫力。正直、最初ビビりましたww速いし近いしww爆音と共に空気の層が身体にぶち当たる感覚ですww
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そんな中、いよいよ帰る時間。帰りは電車で~一応乗っておかないとww
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ワンマン電車に初乗車です(電車になかなか乗らない)
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携帯はもちろん圏外で、はるか上の国道を走る車が米粒に見え、待合室も何もなく、乗り損なうと野宿。

なるほど、秘境駅に分類される訳だなあと納得の撮影でしたww
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私からしたら「明りと道路が見えるなら帰れる」と思うのですが・・・・・野宿しても良いデスし。
LORからすれば「そんな発想はお前だけだ」そうですwww

そういえば、岩屋観音で会った「鉄」のお兄さん、私が山道降ってきたのをみて、びっくりしてたなあww



そんな秘境探求でした、LORさん。いつもお付き合いいただきありがとう。
静狩から電車に乗って合流したLORの撮影写真も貼り付けておきましょう。
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No title

たむくまさん、おはようございます^^
しかし、まさかの”徒歩アタック”とはw
「アドベンチャー」!この一言に尽きますね。
お疲れ様でした。

CAMEOさんいつもありがとうございます

此処はそれ、徒歩の方がインパクトあるかなとww前人未到とか好きです、岩屋観音のそばの小幌海岸でDD撮影はなかなかいないのかなと思います(*´ω`) 

コメントありがとうございました

はじめまして。
徒歩で行かれたとはすごいです!
私も旅先で色々とドール写真を撮ってるので、
「こんなところで撮る人はいないだろうな」と思いながら写真をとってたりもします(笑)
でも意外と皆さん色々な所で写真を撮っててすごいですよね。

あーるさん

コメントありがとうございました❗(^_^)v  ニュース見て調べたら、あーるさんがアップしていたので、驚きました、しかも5年も前とは..   ドール撮影は、人が居ないときにがいいですよね、だからこそ秘境を探すのかもしれませんですヽ(^。^)ノ

No title

こんにちわ~
見させていただきましたよ。お疲れ様でした^^
流石っすねw写真見た感じだと結構荒れた道のようにみえますが(苦笑)

海岸は結構よさげな雰囲気ですね~
自分もドール連れて行って写真撮りたいですが
急に人出が増えたそうで、ちょっと自分にはハードルが高そうですわ・・・

トゥインクル さん

小幌、今は人が増えて撮影できそうにないですね。私が行った時はLORと私しかいなかったのに・・・
ちなみに道は荒れてます、羊蹄山よりは難易度低いですけどww

プロフィール

たむくま

Author:たむくま
たむくま日記へようこそ! ドール関係の記事を書いております。 DD雪ミクと、SD娘との日々日常を徒然なるままに(*´ω`)

試される北の大地にて、人生を楽しく過ごしてます(笑)
此処に立ち寄られた方が愉しめていただけたら光栄至極です。

LOVE LOCAL HOKKAIDO~
北海道観光に欠かせない「初音ミク」、特に「雪ミク」を応援しています。

職業冒険者。前人未踏の地(ドール)の秘境ハンターですww
料理が好き。身体を鍛えるのも好きなオッサンです(*・∀・*)ノ
マラソンやトレイルマラソン参加してます。
でも、サブカル好きでボカロ廃でドール沼です(笑)
ドール秘境撮影隊です、エクストリームドール撮影を提唱してます。冒険大好き、秘境が私を呼んでいる。自称スプリガン、今日も山野が私を呼んでいるwww

ドール関係の記事を掲載しますので、否定する方は回れ右でwww

Twitterはこちら  @tamukuma5028
F2Cブログ  http://tamukumablog.blog.fc2.com/

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